一日目：ラキサ

「よし！ラキサおいで！」 「えっと、私が一日目を担当させていただきますね」 「しかしこれ本当に続くのかい？」 「しりませんよ…でも折角ですからやり遂げてほしいですね」 「ラキサに心配された！俺がんばる！」 「あ、はあ…そういえば最近見かけませんでしたがどうしたんですか？」 「新しい音源作ってた！」 「…ええと、なんですかそれ？」 「ＵＴＡＵの新しい音声ファイルつくってたの！友達ありがとう！」 「よくわからないのでスルーさせていただきますね」 「うむ。あとはテトでドッリールξのフルつくってたかな」 「完璧なニコ厨ですね」 「いやなに、照れる////」 (ダメですねこの人。早くなんとかしないと…) 「あと個人的な電波で悪いのですが某しゃんが復活(？)なさって本当によかった！」 「そうですね！これからも仲良くしていただきたいものです＾＾」 「でもpixivでストーキングする気まんｍ」 「あら、もうこんな時間じゃないですか！」 「あ、おお！本当だ！明日に備えて早く寝なきゃ！」 「明日？何かあるんですか？」 「ああ、ちょっと名古屋に逝ってきます(キラッ☆)」 「ええ？それならこのバトンはどうするんですか？！」 「今時のブログって予約投稿みたいなのできるらしいから大丈夫だと信じてる！」 「…不安が募りますがなんとかなるのでしょう」 「そしたらラキサ今日はありがとう！」 「こちらこそ！明日は…ゼオさんですね。頑張ってください！」 「それでは皆さん、ばいにー☆」