対話バトン ver.ユナイスト

※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ１～２を指定する。 
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもＯＫ　リターンも勿論ＯＫ 

［指定キャラ：ユナイスト］ 


１．まずは自己紹介を。 

「どうも！毎度おなじみ星野ですいえあ！」
「僕はユナイスト。ユナと呼んでくれていいよ。」
「無愛想だなー！もっとハイテンションでGOGO!」
「…」


２．職業を教えて下さい 

「…ということなんだけれども。」
「パール軍の一員、というだけではだめなのか？」
「うーん、あんまり好ましくないかと＾＾」
「…ちょっと歴史のある家の子、としかいえない、かな。」
「あー、まあユナがそこまで答えられたなら上等じゃない？」


３．好きな物と嫌いな物 

「好きなものねぇ…あるの？」
「…失礼だな。セーザ達、仲間は好きだよ。」
「うーん、正直で結構コケッコー！嫌いなものは？」
「兄、かな。」
「Σおま、探してるのに嫌いって！！」
「僕が探したいから探してるんじゃなくて家の方針でもあるからな…好きでやってるんじゃない。」
「そうですかそうですかそうやってツンツンしてればいーよー」
「…趣旨がよくわからない…」


４．最後に互いに言いたい事があればどうぞ

「もうちょっと人付き合いをどうにかした方がいいんじゃない？」
「…努力はするよ。」
「（自覚あったんだ…！）」
「君はもうすこし静かにしてくれないかな。落ち着かない。」
「り、リアルではものっそい静かですよよよ？！」
「ここで次元を挟んだ話をするあたりがどうなんだ？」
「（＞д＜）」


 ５．では回す五人を指定して下さいｖ

「うーん、回す人だそうだよ。ユナに任せる。」
「そうやってすぐ人任せにする…えーと…
葵さん宅の朝日さん、お願いできるかな？ラキアが煩いんだ…」
「まったくあいつは煩いなあ！」
「…」
「おぅ？なんだいそのかわいそうなものを見る目は？」
「…なんでも、ない。」
「そかそか、そうかいはいはい。」
「そうだ、最後に…」



「Ψ水城さん、ホトレノさん、バトンありがとう。感謝しているよ。」

お友達になっていただけた嬉しさから思わず絵付きでやっちまったぜ…！
Ψ水城さん、バトンありがとうございました！
これからもウチのカラスをよろしくお願いします…！（←