（ ゜д゜）
（ д）゜゜
あれ、姉さん、何かヘヴンへの道がひらいたやうだよ…（歴史的仮名遣い
とりあえず今はウォークマンに入れるだけにとどめておりますが ね ！
て、転載とかさせていただきたく思いますので許可を！
お願いしますワタクシめに許可をおおおお！！！
そして語りにﾊｱﾊｱしてましたごめんなさいｱｯｰ！＞煩い電波（←
もうみんな姉さんの虜になるといいよ＾＾ｂ＾＾ｂ
というか上の絵が誤解を招くようなことになっとりますが＾＾＾＾＾＾
…サーセンｗ
ダイヤの擬人化設定考えてて思ったけれどもダイヤないから性格も技もわかんNEEEEE!!!!
…と思ったらポケトピアにいた、いたよ…忘れてた…
とりあえずそっちのデータで見たので実際変わってるかも…？
というかポラメアとゼオラースいないときとか＼（＾o＾）／ｵﾜﾀ
ぶっちゃけせっかちなのとのんきなのってことしかおぼえてまｓうわなにをすｒ（ｒｙ
そういえば服変わるキャラがいるって言ってたんですが一応名前ａｇｅておこうかな…
・ムンク ・スズネ（微妙に） ・レイラ
…どうも長髪は描きやすいみたいです（←←
そういえば！やっとニコニコのメンテが終わったらしいので早速見てくるとやっぱりアルアル鏡音姉弟！
まだ調教不足な感じは少々しましたが期待ｗｋｔｋ！
それにしてもニコニコ住民の能力は底なしか…驚愕に値する
姉妹ー。まさにKMR。
追記で兄カラス組でちょっと語り。
姉さん宅みたいな感じで会話形式でやってみたいと思います。
人はそれをパクｒ馬鹿なっ！（←
自重しなくてすいませ…もし問題ありましたら一声おかけくださささ！
零「というわけなのだが諸君！」
アメランド（以下ア）「随分いきなりだな」
ソラ（以下ソ）「ほんと、こっちの都合も考えてほしいぜー」
ミスルーズ（以下ミ）「でも特に用事なんてなかったですよ？」
零「それならＯＫだね！まず君たちの自己紹介的なものを！」
ア「仕方ないか…僕はアメランド・Ｆ・Ａ・フート。アメランドでいいよ。剣技に関してちょっと有名な家の育ちなんだ」
ソ「次期党首になるのが嫌で家出したんだっけ？妹置いてって」
ア「まあそんなところかな。僕はもっと色んなものを見たかったからね。ずっと家にいなくてはいけない党首になるのはちょっとね…妹は一人でもやっていけるさ」
ミ「それで一人旅しているところで私やソラとであったんですね」
ア「そういうことになるな」
零「そういえばＦ・Ａってなに？」
ア「ああ、Ｆ（フル）・Ａ（アル）だ。アメランド・フル・アル・フートが正式だな」
零「長っ！／（＾o＾）＼ﾅﾝﾃｺｯﾀ」
ソ（おい…なんかコイツ痛いぞ？）
ミ（いろんな人がいますからね…）
零「それじゃあ次！ソラ！」
ソ「うい～。俺はソラ・レグルス！ホウエン地方から来たんだぜ！」
零「某ゲームの主人公のなｍうわなにをすｒ（ｒｙ」
ア「そういえばお前も貴族だったんだな」
ミ「うっかり忘れそうになりますねー」
ソ「酷っ！なんかオペラとかで有名な家だったんだぜ？俺にもその血がしっかり引き継がれているしな！」
零&ア（（いやいやまてまて！））
ミ「そうですねー！ソラは歌が上手ですから」
ソ「そう思うだろ？でもなんか１６歳になったら出家するしきたりがあるーとか言われて旅に出ることに…兄貴はそんなのやってなかったけどな？」
ア（…ということは…）
零（追い…出された…？）
零「気を取り直して！ミスルーズ！」
ミ「はいー。私はミスルーズ・アルデバランといいます。一応、貴族の端くれです」
ソ「何で旅してんだっけ？」
ミ「…えっと、あの、両親が幼いころ病気で他界してしまい弟と二人で暮らしていたのですが家が賊に入られて…その時に弟が…」
ア「あああ、無理に話すことはないからな。うん（この馬鹿ソラ！）」
零「ほら、誰にも触れられたくない過去はあるから！ね！（アホ！ＫＹ！）」
ソ「あう、すまねぇ…（アメランドはいいがコイツに言われると釈然としないぜ…）」
零「そういえば君たちのファミリーネームは星の名前なんだぜ！」
ア「藪から棒に…それくらい知ってるさ。フォーマルハウトからだろ？発音はアラビア語だが意味は中国ので捉えてほしい…って、何処の地方だこれ？」
ソ「俺はレグルスだなー。ラテン語で小さな王って意味だぜ！ところでラテン語って何処で使われてんだ？」
ミ「私はアルデバラン…後に続くもの、という意味があるそうですー」
零「そして更にペルシャではこの３つを含む４つの星がロイヤル・スターと呼ばれてるんだぜ！（Wikipediaより）」
ソ「何処の国だかしらないけどもなかなか俺たちにぴったりじゃねーか！」
ミ「今の私達は到底貴族とはかけ離れてますけれどもねー」
ア「名前で既に貴族から離れられないのか…何処かの家で婿養子として迎えてもらってファミリーネームを変るしかないな…」
零「そんなにやなの？！」
ア「なんだか家を出た意味がない気がしないか？このままだと…」
零「ホントに家に戻る気ないんだぁ…（ユナかわいそー）」
ミ「あ、それならシェンさんのところなんてどうでしょうかー？」
ソ「おー！いんじゃねーの？お互いそんな悪い感じじゃなさそーだし♪」
ア「…悪くないかもな…いやいやまて、年の差がかなりあるだろ！」
ソ「んなもん関係ねーってーのっ！」
ミ「私もそう思いますよー」
ア「お前ら…僕で遊んでるだろ？」
ソ（ニヤニヤ）
ミ（ニコニコ）
零（ゲテゲテゲテゲテ）
ア「うおっ！笑い方変なのがいるのだけれども！とりあえず！あまりからかわないでくれ…」
ソ（ニマニマ）
ミ「お似合いだと思いますけどねー」
零「あーもうきりがない！ここらへんで打ち切り！何も問題なかったら明日にでも妹カラス組にインタビュー！」
